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August 03, 2005

たら15「私の夏の一冊!!」

tarai15.jpg
バックの放散するフレアと入道雲が素敵☆ @overQさん

『たらいまわし本のTB企画第15回』は、ご病気のつばきさんに代わって、
どこまでいったらお茶の時間の七生子さん が主催をされています。
つばきさん、どうかお大事に。そして、七生子さん、ありがとうございます!

たらいまわし 本のTB企画 第15回 『 私の夏の1冊!! 』

この夏、ぜーったいに読もうと思っている本の事、
「夏」と聞いたら条件反射で思い出しちゃう本、
夏が舞台となっている本の事、などなどなど。

夏の小説。といえば、新潮文庫の100冊。
大変、お世話になってます。
ここ数年は、“Yonda?”になってしまったけど、
毎年変わるキャッチコピーが好きでした。

1976 いま、きみだけが持つ時間
1977 本はいつでも読めると思うのはまちがいだ
1978 知性って、すぐに眠りたがるから、若いうちよ。
1979 この本読み切れば、小麦色。
1980 バイバイ、3冊坊主くん。
1981 ひとりになったら本を読む。
1982 坂本くん、大きなことをやろうじゃないか。
1983 やる時は、やります。読む時は、読みます。
1984 100冊ぜんぶ読むと、とんでもないことになると思う。
1985 インテリげんちゃんの、夏やすみ。
1986 拳骨で読め。乳房で読め。
1987 僕は、夏の赤ん坊です。
1988 とーちゃんも、夏、読んだ。
1989 少年少女をやめた夏。
1990 ボクハ、読ムノガ遅イ人。
1991 朝顔と百頁。蝉と五十頁。蛙の声で百頁。
1992 十年後の夏、また泣いた。
1993 青空は、史上最大の読書灯である。
1994 夏の頭は感じやすい。
1995 パンツいっちょで、文学三昧。
1996 「ワタシヲ読ンデ」、その本は言った。
コチラのサイトを参考にしました。謝々
こうやって眺めていると、その時代が蘇ってきます。
それぞれのキャッチコピーのみずみずしいこと!
そりゃあパンダも好きですけどね。言葉の魔法にはかなわない。
と、さみしく思っているのは私だけでしょうか。
“100冊ぜんぶ読むと、とんでもないことになると思う。”
という言葉につられ、とんでもないことになった自分を想像し、
わくわくぞくぞくしつつ毎年、チャレンジしては挫折の連続。
てなわけで、私にとっての夏の一冊!!で想像するのは、
まさに新潮文庫の100冊なのでした。

前置きなが〜くなりました。
では、「私の夏の一冊!!」
七生子さん、どうぞよろしくお願いします。

●この夏、再読したい本!
新潮文庫の100冊で読んだ中、超激しく感動した小説!!
にも拘らず、内容をすっかり忘れてしまっている為。(とほほ)

4101063109氷壁
井上 靖

新潮社 1963-11
売り上げランキング : 19,117
おすすめ平均

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4101438129光射す海
鈴木 光司

新潮社 1996-05
売り上げランキング : 169,217
おすすめ平均

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●“夏”というキーワードでオススメの2冊。

*****
こちらは、青少年に、必ずオススメする一冊!

4101235023一瞬の夏 (上)
沢木 耕太郎

新潮社 1984-01
売り上げランキング : 30,154
おすすめ平均

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折れそうになった時、負けそうになった時、
必ずこの本のことを思い出し、姿勢をただします。

*****
そして、こちらは、青少年にはオススメできないオススメの一冊。 
でも、私は、大好き〜♪(笑)

4061841831避暑地の猫
宮本 輝

講談社 1988-03
売り上げランキング : 135,025
おすすめ平均

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ユージニア(恩田陸) と同じ悪徳耽美の匂いのする、
ちりちりとした暑さが、むあっとたちのぼる夏の蜃気楼のような物語。


●南国ビーチで読むのにぴったりの本。
ジェットストリームでのショートストーリーに加筆した短篇集。
ラストに必ずオチがあって、とがった氷で胸をなでられるような
ぞくぞくっとした清涼感(笑)が味わえます。

4041762049海の短篇集
原田 宗典

角川書店 1997-02
売り上げランキング : 176,052
おすすめ平均

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●昨年の夏に読み、来年も読もう!と誓った本。
海か山かと問われたら、断然、海が好き!
そして、実は、ばなな好き♪(バナナは苦手^^)
海の匂い、夏の香り満載の、海に抱かれているような心地のする小説。
装丁の青をみているだけで、落ち着く一冊。(笑)

4860520378海のふた
よしもと ばなな

ロッキング・オン 2004-06-24
売り上げランキング : 24,871
おすすめ平均

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【追記】
ただ、これが好きーという勢いだけで中途半端な紹介しちゃいました。
レビューはやっぱりちゃんと本を手元において書くべきですね。陳謝
こちらの「海のふた」は、名嘉睦稔 (なかぼくねん)さんと、
よしもとばななさんとのコレボレーション作品です。
名嘉睦稔 (なかぼくねん)さんはその名の通り、沖縄の版画家さん。
海や生命を感じられる躍動感あふれる作品をおくりだしてくださっています。
名嘉睦稔 (なかぼくねん)さんの、e-美術館はコチラです。
故郷を思う心。
自然を思う心。
自分らしく生きていく勇気。
丁寧に生きることを描いた作品です。


●オマケ(本命!?)
夏といえば、やっぱコレでしょ。
「夏の夜の夢」岡本かの子
青空文庫で読めます!→ コチラからどうぞ!!!

4336032203岡本かの子 過去世
岡本 かの子 堀切 直人

国書刊行会 1992-01
売り上げランキング : 136,021

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Posted by li-cafe at August 3, 2005 12:40 PM | TrackBack
Comments

●ブラッドさん
おはようございます♪
この企画に参加していると、読みたい本がどんどんたまっていって大変。
毎回、嬉しい悲鳴をあげています。

額田女王は、未読ですので、ぜひ!読んでみたいです。
鈴木光司は、リングやパラサイトで一躍有名になられたのですが、
この「光り射す海」は、また少し違う感じなのですよ。
私はリングを先に読んでいたのですが、え?と思い、みかたが変わったんです。
一瞬の夏は、本当に、名作なので、是非!
「海のふた」ご注文されたのですよね。
感想、楽しみにしてますね。

Posted by: pico at August 11, 2005 10:40 AM

picoさん、こんにちは♪
井上靖さんは「額田女王」しか読んでないし、鈴木光司さんは「パラサイトイブ」しか。
そしてばななさんは初期の頃の作品ばかり。
どれも名作揃いなようなのに全て未読です。^^;
今すぐにでも読みたいのは、絵が綺麗だという「海のふた」です。
「光射す海」も「一瞬の夏」もいつか必ず。

Posted by: ブラッド at August 10, 2005 10:58 AM

●NARUさん
どうもどうもです♪
避暑地の猫は、猫好きなので喜んで選択したのですが、
猫さんは、あんまり出演しないんです。
ミステリーといっても、宮本輝さんなので、文芸色強くて、いかにも夏という感じの小説です。
ぜひぜひ、枕タワーにおくわえくださいませ♪
枕タワーにのったにゃんずを撫でているだけで、本が読めるとか・・
そんな超能力、欲しいです。笑

Posted by: pico at August 9, 2005 12:25 PM

この夏再読したい本だなんて羨まし〜。
猫好きとしては「避暑地の猫」に惹かれますが、ミステリー系ですよね。
井上靖さんは歴史ものなら読んだのですが、現代ものは手つかず…。
いかに積読本を減らすかが課題なのに、枕タワーが高くなっちゃいました。

Posted by: NARU at August 9, 2005 09:10 AM

●ねるさん
こんばんは〜♪
すごい〜ねるさん、yonda?くんのスクリーンセーバー使ってらっしゃるのですね。
それは、レアものかもしれませんよ。
今は、yonda?くんのキャラは、100%オレンジさん作に変わったんです。
パンダくんのラインが、微妙にソフトなラインになっています。
あのビデオは頂いたものなのですが、yonnda?グッズは、いくつか持ってますよ。
太宰の腕時計とか♪笑
パンダが本をよんだ話は、本当によくできていて、傑作ですよね。
少し、さめてみちゃうと、パンダ君大泥棒の巻!ですけど・・・笑
人魚姫とか、老人と海とか、セレクションがまたよい!
ああ、そういえば、人魚姫も老人と海も、夏!でしたね。^^
パンダくんに、相談するべきでした。残念。

鈴木光司さん、すっかりリングで固定してしまったんですけど、
こちらの「光り射す海」は、全然違うんですよ。
実は、リングも怖い印象が強いんですけど、きちんと読むと心をしっかり書いていて、嫌いじゃなかったりします。
むしろ、中盤あたりからラストの貞子の心情に、ぐっと惹かれ涙しました。
そうそう、キャリーみたいな感じです。

>ブルーの表紙がいっぱいの爽やかなpicoさんらしいエントリ

いやいや、表紙にだまされちゃいけません。
爽やか〜なものは、海のふたくらいですよ。笑
海の短篇集は、怖いんです。
例えば、エニという悪魔にとり憑かれるお話とか黒魔術とか。
何気に読み進めていくと、ラストでやわやか〜に刺される感じの凍るようなお話ばっかりなんですよ。
避暑地の猫も、どろっとしてて頭のおかしな人でてきますし・・・
光り射す海も精神病の妻がでてくるし・・・
私って、やっぱり、ネクラなのかしら。と思ったりです。笑
でも、どれも、人間の深淵にせまる作品ばかりで、おすすめ!です。

Posted by: pico at August 5, 2005 01:38 AM

●mort_a_credit さん
こんばんは〜。
糸井さん、すごいですよね。
20年をへて、いまだに、言葉が生きている。
すばらしいです!

土用の丑は鰻は、平賀源内の仕業なのですね。
そういえば、どこかで聞いたことがあるような・・
鰻が嫌いなので、ああ、にっくき平賀源内!です。笑
世の男性も、にっくきトンプソンめ!と思う方もいらっしゃるのかしら。
それにしても、言葉がひとり歩きしていく様をみるのはおもしろいですね。

Posted by: pico at August 5, 2005 01:16 AM

picoさんに頂いたビデオ「パンダが本を読むお話」は
Yonda君だったのですね〜。これはまさにお宝ビデオです。
ウルウルしながら観ましたよ!動物園を抜け出し
本屋さんまで行くシーンとか!!どうもありがとうございました!!
新潮文庫にはかなりお世話になってるので、応募シールも
溜まるのですが、いつも郵送するのを忘れてしまって(-_-;)
PCのスクリーンセーバーにYonda君のものを使ってます♪
数年前新潮社のHPからDLしました。今もあるのかな…。
キャッチコピー、並べてみると本当に面白いですね〜。
朝顔と百頁。蝉と五十頁。蛙の声で百頁。が好き☆
わ、LINさんといっしょだ〜(^o^)丿。
とーちゃんも、夏、読んだ。もいい。うちの父が言いそう。
ああ、Yonda君の話題が尽きず、なかなか本題に入れません(笑)。

鈴木光司さんは「リング」シリーズで印象が固定してしまいましたが
ほお、それほど感動されたのですか!海や水がキーワードの方ですよね。
暑いの、水と戯れるのが好きとインタビューでおっしゃってたし。
宮本輝さん、原田 宗典さんに惹かれますー。
ブルーの表紙がいっぱいの爽やかなpicoさんらしいエントリ(^o^)丿。
私は暗いものばかり挙げてしまい、今さらながら反省してるのでした…。

Posted by: ねる at August 4, 2005 05:42 PM

新潮文庫のキャンペーンコピーは(少なくとも1980年代は)糸井重里が書いていたと思います。安易な「夏こそ○○!」というのがひとつもなくて、きちんとひとつのシーンができています。さすがにうまいですね。当時の世相や空気感がよみがえってきますし。
読書感想文需要がそれほどあるとは思えないのに、なぜ夏に文庫なのかよくわかりませんが、土用丑の日に鰻というのも平賀源内のコピーですし、婚約指輪は給料3か月ぶんというのもデビアスの広告をつくったJ.W.トンプソンの仕業ですし、定着させたもん勝ちなんでしょうね。

Posted by: mort_a_credit at August 4, 2005 04:45 PM

●ワルツさん
ほんとだ。
改めて、少年少女をやめた夏。
をみると、変ですね・・・
あんなことやこ〜んなこと、妄想しちゃいます。笑

いやいや、あの賞は、多分、幻。
変化球の題材と、天然だったところがうけたのでしょう。
絵も、そうなんですよ。
「海を描く会」という写生大会にいって、私は早く遊びたいばっかりで・・
描いてるときも、遊んでばっかりで、海に絵の具の水をぶちまけちゃったんです。
もうどうしようもないから、むっちゃくちゃに、ぬりまくって提出したら、それが、またもやすごい賞を頂いてしまって・・
ほんと、冗談みたいでした。
くじ運強いので、そういう運なのでしょう。笑
尊敬には値しないです。

そうそう、この海のふた!
ワルツさんのコメントで、はたと思い、本をひっぱりだしてみてびっくり。
なかぼくねんさんという版画家さんとのコラボレート作品ではないですか・・
やっぱり、レビューはちゃんと、本を手元において書かないといけませんね。
恥ずかしいやら申し訳ないやら、反省しきりです。
ああ、そして、ワルツさんきづかせてくださってありがとうございました!
なかぼくねんさんの版画、とても素敵です。
本文に追記としてurlを添付しましたので、
ぜひぜひ、ごらんくださいませ。

あの、かき氷!私も食べたいです♪
そして、あんなかき氷、つくりたいです!

Posted by: pico at August 4, 2005 10:05 AM

●再び、七生子さんへ〜
下のコメント、訂正しなくては・・・です。
すみません〜(=≧ ェ ≦=)
海のふた、絵本にしてもよいぐらい。
なんて書いてますが、ちゃんと、絵本になってます。
版画家、なかぼくねんさんとのコラボレーション作品となってます。
そして、なかぼくねんさんの作品、とっても素敵です。
本文に追記しましたので、e-美術館でぜひぜひ、ごらんくださいませ。
やっぱり、レビューは、本を手元において書かないといけないですね・・・反省しきりです。

Posted by: pico at August 4, 2005 09:53 AM

picoさん、こんばんは〜。
>1989年 少年少女をやめた夏
に大うけしています〜〜。
少年少女よ〜〜何があったんだ〜〜。(笑)

夏の読書・・小学校の時は、読書感想文を書かなくてはいけなくて、それが嫌でした。でも、今は好き。夏こそ、読書!!
picoさんは、小学校の時大きな賞をもらわれたのですよね。やっぱりなぁ〜って尊敬光線おくったのを思い出してます。

>海のふた
は、読売新聞に連載中に読んだのですが、このときの美しい絵は本ではどうなってるのかな?切り絵みたいな感じがすごく味わい深かったのですが・・・
このお話の中の、しなやかに生きてそうで悩み多き主人公と、ひと夏うちに来た女の子のの関係が宝石みたいにきらきらしてると思いました。
くいしんぼうなので(私)、主人公の女の子の作るカキ氷がめっちゃ、食べたくなりました〜。

Posted by: ワルツ at August 4, 2005 01:00 AM

●overQさん
わっ!overQさん!こんばんは〜!
そうそう、昔の本の間からでてくるパンフとか栞っておもしろいですよね。
ちょっとしたタイムスリップ♪

「氷壁」
あんなに感動したのに、ほんとーに忘れていて残念・・・
でも、ザイルという言葉をしっかり自覚できるということは、この本で憶えたのでしょうか・・

え?
「一瞬の夏」が、在庫切れなんですか?
それは、由々しき問題。
こういった血と肉になるような本って中々ないので、たくさんの人に読んでほしいなぁと思います。

Posted by: pico at August 3, 2005 10:09 PM

●七生子さん
素敵なお題、ありがとうございます〜!
そして、主催者さま、おつかれさまです。

そうそう、イメージタレントさんも、毎年かわってておもしろかったですよねぇ。
あざらしさんもいらっしゃいましたね。
そして、永瀬さんの次が、キョンキョン。
このお二人もお別れになって・・・
ああ、時代を感ぜざるをえません。(遠い目)

光り射す海!
つんでいらっしゃるのですね。
私は、もぉ、強烈に感動して、あまりの強烈さに、物語をすっかり忘れてしまってます。あわわ
七生子さんも、ぜひぜひ、一緒に読みましょう♪
「海の短篇集」も、大切にもってらっしゃるのですね。(笑)
これって、なんとなく、てばなせないですよね。
変な魔力が宿ってるのかもしれないですね。^^
「海のふた」は、ほんとーに、ほよよ〜んとしたやさしい物語なんです。
絵本にしてもよいくらい。

ああ、そして、岡本かの子さんは、全然こわくないです。
説明不足ですみませんでした。
シェイクスピアを題材に描かれた夏の美しさを凝縮した短篇(物語)なんです。

Posted by: pico at August 3, 2005 09:59 PM

●みらくるさん
こんばんは〜♪
ねねね!
みらくるさんと、絶対、かぶりそうなラインナップですよね?うふふ。嬉
「氷壁」も、読まれてらっしゃるのですね。
私、ほんとーに、「氷壁」と「光り射す海」だけは、寝食を忘れ没頭し、大大大感動したくせに、その感動したことだけが残って、まったく憶えてないのです。
なので、絶対、再読しなくっちゃ!なのですよ。(汗)

ああ、そして、「スイカの匂い」と同系列なのは、「海のふた」なんです。
「海のふた」は、かき氷屋さんを開くお話なんですけど、
子供の頃の恐ろしい体験や、感覚を克服することとか、
夏とのかかわりとか、人間関係などなど、「スイカの匂い」と同じ匂いがする愛しい感じがするんです。
ぜひぜひ、おすすめです♪

「海の短篇集」は、背筋がすっと凍るような短篇集なんです。
説明が足りなかったです。すみません。

パンツいっちょで、文学三昧!
でもって、竜馬なんですよね?
よっ!おっとこ前!!!
そんなみらくるさんが、好きです!

Posted by: pico at August 3, 2005 09:45 PM

●LINさん
おおっ!
LINさん、クリエイティブにいらっしゃったのですね。
LINさんのお子様(作品)、みてみたいです!

テル様のこの頃の作品は、ふらふらどろどろしていて好きです。
猫はそんなにでてはこないのですが、
テル様の抱く猫のイメージがこの登場人物に投影されたものなのでしょう。
ある意味、こばんっぽい。(謎〜笑)
え?昨日、怪談化け猫やっていたのですか?
みたかったです・・・残念。

LINさん、軽井沢、お好きなのですね。
私も、好きです!
美術館めぐり〜とか、できもしないテニス〜とかしに何度もいったことあります。
懐かしい〜夏の思ひ出だわ〜。きゅぅん。

Posted by: pico at August 3, 2005 09:32 PM

新潮文庫の100冊。
古い本を読んでると、よく栞とかパンフレットとか、はさんであるのが出てきます!
宮沢りえとか、緒方拳とか、井上陽水とか、坂本龍一とか。みなさん、若い(笑)
キャッチコピー、こうやって並べてみると、名作ぞろいですね。むかしのサントリーみたいに。

「氷壁」、涼しげです。
ザイル。ザイルという言葉は、この小説で覚えた。ああ、なんかなつかしい(笑)
井上靖さんは中国物が有名だけど、
むしろドラマチックな現代物のほうに、才能が輝くようにも思います。

「一瞬の夏」。
これですよね。
ちょうど、これくらいの古さ(新しさ?)の作品が、いちばん読まれにくいかもしれないけど、名作はやっぱり名作。
在庫切れらしいですが、よく売れた本なので、古本はよく出回ってるようです。

Posted by: overQ at August 3, 2005 09:24 PM

picoさん、こんにちは。
素敵な本をたくさんご紹介いただき、ありがとうございます♪

そうそう。毎年新潮文庫の夏の100冊、キャッチコピーが変わっていたんですよね。
私は印象に残っているのは「インテリげんちゃん」「十年後の夏〜」「夏の頭は〜」
「「ワタシヲ読ンデ」〜」でしょうか。
年ごとにイメージキャラクターも変わりましたよね〜。
永瀬とキョンキョンを覚えてます。

新潮文庫の100冊、読んでいるようで読んでないんだなーをしみじみと実感。
『光射す海』も、何年積んでいるか、、、あはは(苦笑)。
あ、私も原田さんの『海の短編集』は好きです。
エッセイのヘラヘラ軽薄な感じが消え失せて、別人のような切れ味鋭いぞっとする小説で、
この本だけは大切にとってあります(…え?)。
『避暑地の猫』!!この頃のテルちゃんの青春小説、私も大好きだったんですけどね。
海辺で読むのに相応しそうですね〜>『海のふた』。
まるで海みたいな装幀も素敵。いつか私も、海辺で読書できたら、、、ほよ〜〜ん。
本命の岡本かの子「夏の夜の夢」、ぜひ読んでみます〜。こ、怖いですか???

Posted by: 七生子 at August 3, 2005 07:20 PM

きゃーーー(>_<)
予告して頂いていた通りテル様@猫のほうはやはりこの作品だったんですね♪
わ〜い、沢木さんも〜♪
さらにさらに井上靖さんの『氷壁』☆私もこの作品好きです!ラストが印象的でした。
あぁ、好きなものがいっぱい並んでて何だかとっても嬉しいです〜( ´∀`)人(´∀` )
こうやって紹介されると読んでいても再読したくなっちゃいますネ。

そして気になる『海の短篇集』!
こちらが『すいかの匂い』に発想が似てるかもとおっしゃっていた本でしょうか?

>ぞくぞくっとした清涼感(笑)が味わえます。

原田さんの本、笑えるエッセイは読んだことあるのですが、小説はまだ読んだ事ないのです〜。
picoさんオススメなら読んでみようかなって思います♪

今年は暑いので95年のキャッチコピー「パンツいっちょで、文学三昧。」がピッタリかも(。-_-。)

Posted by: みらくる at August 3, 2005 02:54 PM

おお、こうやってキャッチコピーを並べると壮観ですねー。
私もかつてコピーなど書いていた身。
自分ならどんなものを書くかとちょっと考えてしまいました。
「朝顔と百頁。蝉と五十頁。蛙の声で百頁。」
が好みです。
最近はついつい新しい本に目がいきがちですが
昔の本でもいいものがたくさんあるのですよね。
どれも未読でお恥ずかしい。
井上靖あたりはちゃんとおさえておかないといけないんですけど。
そして『避暑地の猫』が気になります。
テル様だし、猫だし、悪徳耽美だしってことで(笑)
表紙からして軽井沢?と思ったらやっぱり軽井沢。
軽井沢大好き。
是非、読んでみたいです。
そうそう昨日、TVの怪談で化猫やってましたー。
にゃーっ!!!

Posted by: LIN at August 3, 2005 01:52 PM
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