August 19, 2010
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季節はずれの桜便り。 |
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奈良にいってまいりました。
お鼻に桜の花びらつけたつぶらな瞳の鹿さん。

もちろん、今、桜は咲いておりません。
いってきたのは4月8日。花祭り(仏生会)です。
ほんのり甘くておいしい甘茶をいただいて参りました。

●東大寺

・南大門

・阿形像(仁王像)/大仏師運慶、快慶 作

・世界最大の木造建築と言われる東大寺大仏殿(金堂)

・大仏殿の軒下

・大仏殿 金銅八角燈籠
火袋には楽器(竽・シンバル・縦笛・横笛)を奏する音声菩薩(おんじょうぼさつ)と呼ばれる天女像 の浮き彫り(4面)他の4面は、扉になっており唐獅子が浮き彫りされています。

・大仏さまのバックスタイルです。
平らなのは後光を背負っているためなのだそうです。

・大仏殿東北鬼門にいらした多聞天像
勇ましくかっこよかったので思わずカメラを向けました。

●二月堂

最近パワースポットとして人気の高い二月堂。
見晴らしと風通しがよく気の流れが良いように感じました。

・二月堂舞台からの眺め


●ランチは東大寺横の志津香の釜飯。

人気店で並んでさらに、注文してからの炊き上げで下手すると1時間待ちしなければ
ならないので予約注文しておくのがおすすめです。
お天気が過ごしやすくなれば、お弁当をお持ち帰りして奈良公園でランチするのもよいかも。
鹿に狙われそうですが。。。
●奈良公演
・奈良公園丸窓亭

・浮見堂
鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)、八角堂形式(六角形)のお堂です。

●興福寺

●法隆寺

和を以って貴しと為す
和を以って貴しと為し、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。人皆党(たむら)有り、亦達(さと)れる者少し。是を以て或いは君父に順(したが)はず、乍(ま)た隣里に違ふ。然(しか)れども、上和らぎ下睦びて、事を論(あげつら)ふにかなひぬるときには、則ち事理自づから通ふ。何事か成らざらむ。
・南大門

・金剛力士像、阿形

・金剛力士像、吽形

こちらの金剛力士像は日本最古のもの。中門の左右にいます。。
・金堂と五重塔


・西院伽藍/経蔵、鐘楼

・西院伽藍/回廊
しゃらんしゃらんと鈴の音がきこえそうな佇まい。

・王子の眠る夢殿

小さな聖徳太子様がいらっしゃいました。
・中宮寺 (山吹寺)


世界三大微笑像のひとつとされる「古典的微笑(アルカイックスマイル)」の典型として高く評価され中宮寺菩薩半跏像の凛としたあたたかさに癒されました。
日本最古の刺繍遺品として知られる「天寿国曼荼羅繍帳」は穴のあくほどみてもあくことなく眺めていられるであろう秀逸さで、ただただ茫然とするばかりで、思わず手をあわせてしまいました。
写真撮影は禁止だったので、コチラのページでご覧ください。ほんと素敵なのです!
私的には、今回の奈良旅行では、ここ中宮寺が一番居心地がよくパワースポットだったように思います。あとは、興福寺阿修羅展にもいってきました。阿修羅像はもとより、阿弥陀如来像と木造弥勒如来坐像の前で鳥肌たてながらぽろぽろぽろぽろ涙がこぼれました。たいした信仰心もないのに、仏様って仏像の威力って凄いなと肌で感じてきました。
●吉野の中千本
奈良市内からかなりの距離があるので、着いたのは夕暮れ間近。
それでも、さすがは世界遺産!桜の精やら仙人がたくさん潜んでいるような幻想的な佇まいに感銘しました。今回は駆け足だったので、吉野で宿をとって早朝の桜ものぞきみてみたいと思いました。


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●東大寺 → 奈良公園 → 興福寺(阿修羅展) → 法隆寺 → 吉野中千本
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●追記

鹿さんもいろいろで、人通りも少なく目立たぬ場所にいる鹿さんは比較的おとなしいのですが、東大寺南大門あたりにいる鹿さんはアグレッシヴでがっついた鹿さん。鹿せんべいをもとうものなら、追いかけまわされます。鹿にゆるやかに襲われている人もみかけました。がっつき系の鹿には要注意です。
●追記2

コチラは父が描いた写仏です。
東大寺に写仏セットなるものがありまして、それを描いて東大寺に郵送すると大仏様の胎内に奉納してもらえるのです。写経もあります。おすすめです!!!





